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福岡市動植物園、夏の特別開園「夜の動植物園」 土曜限定で

放鳥舎の様子(写真=福岡市動物園提供)

放鳥舎の様子(写真=福岡市動物園提供)

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 福岡市動植物園(福岡市中央区南公園)が8月から9月14日までの毎週土曜、イベント「夜の動植物園」を開催している。

ゾウ舎

 1998(平成10)年から毎年夏に開催しており、夜行性動物の生態や行動、夜にしか咲かない花などが観察できる特別開園。

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 動物園エリアでは、放鳥舎内のライトアップや、普段よりも多い回数・種類のスポットガイドを行うほか、現在ゾウを展示していない「ゾウ舎」の特別公開(18時~19時)を初開催。普段入れないゾウの寝室や運動場の見学、ゾウ舎の設備を案内するスポットガイドも実施する。

 植物園エリアでは、夜に咲く「オオオニバス」「サガリバナ」「熱帯スイレン」「オオマツヨイグサ」などの展示や、ガイドボランティアによる夜の花ガイドを行う。そのほか、イルミネーションをつけた「ナイトガーデントレイン」(14時30分~20時30分、有料)の運行や、9月7日には、芝生広場で望遠鏡を使って夏の夜空を観測する「夜の星空観測会」を福岡市科学館と共同で開催。科学館スタッフによる星座の話もある(以上、雨天中止)。

 動物情報館ZooLab(ズーラボ)では、ラメや蓄光素材などを使った「光る」工作を通して夜行性の動物について学ぶワークショップ(16時~、受付は当日13時~整理券配布)を開催。

 エントランス広場では、飲食店「Cafe Rassembler(カフェ ラソンブレ)」が夜限定で、イノシシのスペアリブなどの料理、クラフトビール、ワインなどを提供(雨天中止)。

 「こども動物園横食堂」では、福岡市動物園オリジナルスムージー「スムーZOO(ズー)」3種類(各種1日限定20杯、17時~)を販売する。

 開催日は8月17日・24日・31日・9月7日・14日。開園時間は9時~21時(入園は20時30分まで)。地下鉄大濠公園駅前から動植物園(植物園正門)を結ぶ無料シャトルバス「ZOOバス」が運行、大濠公園駅前17時(始発)~植物園正門21時10分(最終)。入園料は、大人=600円、高校生=300円、中学生以下無料。

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