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西鉄が「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」で冬限定コース運行 沿線の日本酒提供

冬季限定コース「地域を味わう OSAKE の旅」の料理と酒

冬季限定コース「地域を味わう OSAKE の旅」の料理と酒

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 西日本鉄道(福岡市博多区博多駅前3)が12月4日から、観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ レールキッチン チクゴ)」で冬季限定の特別コース「地域を味わうOSAKEの旅」を運行する。

観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」

 キッチン車両とダイニング車両から成る観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」。今回は沿線の酒、特に日本酒に焦点を当てた特別なコースを運行する。運行ルートで西鉄天神大牟田線沿線の筑後地域には、多くの酒蔵があり、日本酒だけでなく、焼酎やワインなども造られている。

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 今回のコースでは、日本酒をはじめ、沿線のさまざまな酒を飲み放題で提供する。日本酒は「山口酒造場」(久留米市)の「庭のうぐいす 特別純米酒 しぼりたて(新酒)」や「三井の寿」(大刀洗町)の「冬純米 活性にごり NeVe(季節限定)」、「喜多屋」(八女市)の「チュラルスパークリング 吟のさと」など、新酒や限定酒、スパークリングなど10種類の酒を飲み比べできる。このほか、沿線の酒蔵「花の露」(久留米市)と協力し、同列車オリジナルの酒も準備する。料理は、地元の食材を生かし酒に合うよう考案した6種の前菜プレートと列車内にある窯で焼いたピザを用意する。新型コロナ対策として、車内の換気、パーティションの設置、料理の個別配膳などを行う。

 西鉄福岡(天神)駅と大牟田駅間を運行。料金は8,800円。定員52席。金曜、土曜、日曜、祝日の運行で、2021年2月28日まで。予約はウェブサイトで受け付ける。