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貴賓館を2000本の福岡県産花で飾るイベント「ハナノチカラ」 屋外コンサートも

貴賓館1階で、花の装飾を行う様子

貴賓館1階で、花の装飾を行う様子

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 旧福岡県公会堂貴賓館(福岡市中央区西中洲6)で11月14日・15日、貴賓館飾花イベント「ハナノチカラ」が開催される。

貴賓館外観

 貴賓館内を福岡県産の花で装飾するイベント。農林水産省の公共施設などにおける花きの活用拡大事業支援の一環で、県産花き消費促進事業として取り組み、花需要を喚起することを目的に開催する。同館指定管理者の日比谷花壇は、「ハナノチカラ」をテーマに、新型コロナウイルスの影響で不安が募る中、花の魅力で明るいものへと変化する出発点となるよう取り組む。

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 館内のエントランスや各部屋を、日比谷花壇のフローリストが約2000本の生花で装飾し、花の生産者の思い、フローリストの思いを花に託して表現する。会場には体験型のフォトブースコーナーも設けるほか、マルシェでは両日、福岡県産の花を販売する(10時~15時)。花と共に、同イベントフライヤー制作を手掛けた福岡出身のイラストレーター・アサノマイコさんの原画展示も行う。

 1階の貴賓館カフェでは、桜坂の「AZUL」とのコラボ・アイシングクッキーをイベント限定で販売するほか、「ローズティーゼリー」などの期間限定メニューも提供する。

 15日は入場無料の屋外コンサート「アクロス福岡 ミュージアムコンサートin 貴賓館」を開催する。1日限定のカルテットで、13時30分~と15時~の2回開く。15時からの部は日比谷花壇のフラワーデザイナーによるデモンストレーションも行う。

 開催時間は9時~18時。入館料は、一般=200円、児童=100円。

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