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天神・博多で「一人一花スプリングフェス」 チューリップロードや3会場にシンボル花壇

警固公園のロスフラワーアート

警固公園のロスフラワーアート

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 天神・博多エリアを花で装飾するイベント「一人一花スプリングフェス」が3月27日から開催されている。

石原和幸さんがプロデュースした博多駅前広場のシンボル花壇

 博多駅から天神を結ぶルートを色とりどりの花でつなぐ「チューリップロード」など、街の魅力と回遊性の向上を目指す福岡市の取り組み「福博花しるべ」。今年で10年、11回目を迎える。「一人一花スプリングフェス」は、「福博花しるべ」のメインイベント。博多駅~舞鶴公園をつなぐ大博通りや明治通りなどの「チューリップロード」では、約5万本のチューリップと季節の花々の花壇を設ける。「チューリップロード」沿いには、パブリックアートの花装飾、専門学生によるフラワーアート作品の展示などを行う。今年は新型コロナウイルス感染症対策の観点から、回遊型・観覧型のイベントとして、天神・博多のさまざまな会場で花を用いた展示企画を行う。

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 メイン会場は、博多駅前広場(福岡市博多区博多駅中央街)、キャナルシティ博多(住吉1)、警固公園(中央区天神2)の3カ所で、各会場でシンボル花壇の展示とガーデニングコンテストを開催する。

 博多駅前広場では、一人一花アンバサダー第1号でありガーデナーの石原和幸さんが「ユーモアとインパクト」をテーマにプロデュースしたシンボル花壇を設置。花壇はイベント終了後、福岡市植物園に移設し常設展示。花づくりのボランティア団体によるガーデニングコンテストも開催する。キャナルシティ博多では、開業25周年を記念した直径7メートル・約5000個の花で作った花壇を展示する。警固公園では、市内の生花店で商品を作る際に発生するロスフラワーを活用したロスフラワーアートの展示と、園芸や造園に関わる企業・団体による協力団体部門のガーデニングコンテストを開催する。

 4月4日まで。

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