専門学生が「天神白書」-天神の中心軸は今年も大名1

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大村ファッションデザイン専門学校の「未来感性研究室」(黒門4)は11月17日、アクロス福岡(天神1)で「天神地区」の買い物行動を分析した報告書「天神白書」のプレゼンテーションを行った。同報告書は、2005年5月10日から9月10日まで、天神への来街者を対象に街頭インタビュー形式でアンケート調査を行ったもの。「天神エリアの回遊性」に関する調査では、546人を対象に、天神地区にある17地点の商業施設と地区の「買い物行動動線調査」を実施。17地点の「どこを経由」し「どこへ行くのか」という経路などを探った。結果、最も経由ポイントが高い動線は、1位が「中大名→ソラリアプラザ→天神コア」、2位が「ソラリアプラザ→岩田屋→中大名→岩田屋」、3位が「天神コア→ビブレ→中大名」という結果だった。また、各商業施設と地区のポイントを東西南のエリアごとに合計し、ポイントが多いエリアを人の流れが強い「購買行動動線」(パワールート)と、エリアを結ぶ動線のパワーポイントで算出した天神の中心軸は、大名1の「Ships」や「Tomorrow land」付近であることも発表した。この結果は昨年と変化がない。また、同結果は、「おしゃれでファッションセンスがある」25歳以下の層の回答が多かったことの影響も少なくない。このほか、団塊ジュニア世代(27~35歳)を対象にした購買行動について、よく利用するのは、子供がいる男女は共に1位=「UNIQLO」、2位=「GAP」という結果で、子供がいない場合は、女性1位=「岩田屋」、同2位=「United Arrows」で、男性1位=「UNIQLO」、同2位=「BEAMS」という結果だった。大村ファッションデザイン専門学校

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