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NHK福岡放送局、福岡市南区エリア舞台に地域ドラマ制作 テーマは「共生」

制作発表の様子。左から野間口徹さん、佐藤寛太さん(写真提供:NHK福岡放送局)

制作発表の様子。左から野間口徹さん、佐藤寛太さん(写真提供:NHK福岡放送局)

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 NHK福岡放送局が、福岡市南区エリアを舞台に、ドラマ「NHK福岡放送局開局90周年記念ドラマパート1~となりのマサラ~」を制作する。

 同局は、16年にわたり福岡のさまざまな地域や事象にスポットを当て、地域ドラマを制作。今回は、南区のネパール人コミュニティーがあるエリアを舞台に制作し、「共生」をテーマに、決して豊かとはいえない暮らしならがらもたくましく生き温かく熱いネパール人と、心に根本的な孤独を抱えた日本人の若者の交流を描く。これまで同局が制作した地域ドラマでは初となる、在日外国人との向き合いを描いたドラマという。

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 主役は福岡市出身で劇団EXILEのメンバー、佐藤寛太さん。佐藤さんは大牟田市の動物園を舞台にした映画「いのちスケッチ」で主演を務めた。糸島市出身で同じく「いのちスケッチ」にも出演している大原梓さんのほか、北九州出身の光石研さんと野間口徹さんなども出演する。

 放送は、総合テレビ(九州沖縄地方)で2月28日、19時30分~を予定している。

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