ヘッドラインニュース
アクロスで「博多祗園山笠 きりえ展」-七流の法被全種を切り絵で制作
(2007年07月04日)
博多山笠をメーンに切り絵を制作している切り絵アーティストの小西一珠喜(こにしかずよし)さんの作品展「博多祗園山笠 きりえ展」が7月2日より、アクロス福岡(福岡市中央区天神1)2階、メッセージホワイエで開催されている。
小西さんは、約6年前に見た山笠に魅せられて以来「山笠の迫力を表現できるのは切り絵だけ」と切り絵を制作するようになったという。自身の作品の約9割は山笠をモチーフにした作品で、自身の作品を印刷したTシャツなどの制作も手がける。
同展では、5年前より制作してきた44種類の「土居流」「大黒流」「東流」「中洲流」「千代流」「西流」「恵比寿流」の七流の全町の水法被を着た男衆の後ろ姿や、舁山(かきやま)が勢い水を浴びながら疾走するシーン、子ども山笠を描いた作品など、約40点を展示。
「前からではなく、男衆の後ろ姿の哀愁が魅力」(小西さん)で実際にモデル一人につき、約7~8カット撮影し、その写真を基に鉛筆で下書きを作成する。下書きをコピーしたものをカッターで切り抜き、黒い台紙に重ね合わせ、再び切り抜いて完成させるという。
小西さんは、山笠にこだわる理由を「山を舁く男衆の人が変わる迫力が一番の魅力。この部分を表現したい。飾り山では意味がない」と話す。
展示時間は10時~18時(最終日は16時まで)。7月8日まで。
博多きりえ
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://tenjin.keizai.biz/headline/1129/trackback.html
アーカイブ
今泉に立ち飲みバル-有機野菜と自然派ワインそろえる 今泉に2月1日、立ち飲みスタイルのバル「camenoco organic!(カメノコオーガニック)」(福岡市中央区今泉2…
「福岡演劇フェスティバル」概要発表-個性豊かな11団体が参加 西鉄ホール(福岡市中央区天神2)、イムズホール(天神1)などで4月19日から開催される「福岡演劇フェスティバル」の概要が…
被災地でがれき除去活動を行う「スコップ団」、天神でパネル展 福岡三越ライオン広場(福岡市中央区天神2)で2月13日より、東日本大震災の被災地でがれきの除去活動を行う団体「スコップ団…
大名に和カフェ「茶音」-イタリアンジェラート専門店がプロデュース 大名に2月1日、「和」をテーマにしたカフェ「茶音(さおん)」(福岡市中央区大名1、TEL 092-713-9210)がオ…
天神で「洋酒博覧会ふくおか」初開催へ-バーテンダーらが企画 西鉄グランドホテル(福岡市中央区大名2)で2月19日、イベント「洋酒博覧会ふくおか」が開催される。


