「アジサカコウジ 冬個展 2020 『面影ロック』」が12月5日から、ギャラリー「EUREKA(エウレカ)」(福岡市中央区大手門2)で開催される。
「アジサカコウジ 冬個展 2020 『面影ロック』」展示作品
アジサカコウジさんは1964(昭和39)年、長崎県生まれ。熊本大学文学部卒業後、渡仏。パリでさまざまな仕事をしながら独学で絵を描き始める。4年の滞在後、帰国し福岡でイラストレーターとして活動開始。2002(平成14)年にベルギーへ拠点を移し、アクリル画の個展を始める。2006(平成18)年に帰国し、現在は福岡を拠点に絵画とイラストの制作を行っている。
作品は全て人物画で、アクリル画。2年以内に描かれた新作120点展示する。アジサカさんは「こんな人がいたらいいな、会いたいな」と思うような人を描いたといい、「こんな人」とは「大勢に流されない狷介不羈(けんかいふき)な人、自由人(「ロック」な人)」で、気が付くと若い女性の姿が多くなっていたという。土曜・日曜はアジサカさんが在廊する。
同ギャラリーオーナーの牧野身紀さんは「ロックな面影の奥に、風刺とユーモアを内包するアジサカコウジの新作をご覧いただければ」と呼び掛ける。
開催時間は13時~19時。月曜・火曜定休。今月27日まで。