ジーンズ200本で巨大「ジーンズフラッグ」作り-福岡県立美術館

参加者が制作したフラッグは約50メートルの長さを目標に1枚ずつ縫い合わされていく

参加者が制作したフラッグは約50メートルの長さを目標に1枚ずつ縫い合わされていく

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 福岡県立美術館(福岡市中央区天神5)1階展示室で7月29日より、不要のジーンズを使って巨大なジーンズフラッグを作るワークショップ「ジーンズフラッグ大作戦」が行われている。現在、同館4階で行われている企画展「ぼくの久留米絣ものがたり」の一環。

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 同企画は、「久留米絣とジーンズの色が似ていることや日常生活で身近な存在という共通点から」(企画担当の仰木香苗さん)生まれたもので、会場には開催前に集めたジーンズ約200本を用意。学芸員を目指す学生らの案内で参加者らはジーンズを解体。アクリル絵の具や毛糸、ビーズなどを使用し、それぞれ思い思いのカラフルな柄を描いたフラッグ作りを楽しんでいた。

 「楽しみながらのリサイクルを体感して」(同館学芸員の竹口浩司さん)と会場では仰木さんが考案したエコバッグやブックカバーなどの作り方が載ったチラシを配布。フラッグ作りに使用したジーンズの残り半分を使ったリサイクルを呼びかけていた。

 参加者が制作したフラッグは約50メートルの長さを目標に1枚ずつ縫ってつなぎ合わせていき、同ワークショップ終了後の翌日に行われるイベントで完成したジーンズフラッグを掲げる予定だという。同館展覧会場でも展示を予定。

 参加費は300円(予約不要)。開催時間は10時~11時30分、13時30分~16時。8月8日まで(8月4日は休館日)。

ワークショップ会場の様子(関連画像)大丸で「水木しげる版画展」-初期の鬼太郎やご当地妖怪も(天神経済新聞)福岡市美術館で「浮世絵名品展」-ボストン美術館収蔵136点(天神経済新聞)福岡市美術館で企画展「イケメン大集合」-所蔵作品から34点展示(天神経済新聞)福岡県立美術館

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