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福岡市美術館で「古代エジプト展」-日本初公開・世界最長「死者の書」も

「フウネフェルの『死者の書』:口開けの儀式」(部分)新王国時代・第19王朝・前1280年頃 パピルス、彩色 © The Trustees of the British Museum

「フウネフェルの『死者の書』:口開けの儀式」(部分)新王国時代・第19王朝・前1280年頃 パピルス、彩色 © The Trustees of the British Museum

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 福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1)で10月6日より、「大英博物館 古代エジプト展」が開催される。

 同展は、古代エジプトの人々を1500年にわたって来世に導いたガイドブック「死者の書」の記述をもとに、大英博物館のコレクションから、古代エジプト人の来世観を紹介する企画展。東京で今夏開かれたが、東京以外の開催は福岡のみ。

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 会場では、37メートルに及ぶ世界最長の「死者の書」である「グリーンフィールド・パピルス」の全容を日本初公開するほか、ミイラや棺(ひつぎ)、護符、装身具など約180点を展示する。

 開館時間は9時30分~17時30分。月曜休館(10月8日は開館、翌9日は休館)。料金は、一般=1,500円(前売り=1,300円)、大学・高校生=1000円(同=800円)、小・中学生=500円(同=400円)。11月25日まで。