岡山のデニムブランド「MOMOTARO JEANS」の直営店「MOMOTARO JEANS FUKUOKA」(福岡市中央区大名1、TEL 092-707-7701)が5月15日にオープンした。経営は、デニム製品の製造・販売を手がけるジャパンブルー(岡山県倉敷市)。
MOMOTARO JEANSは、岡山県倉敷市の児島地区で2006(平成18)年にスタートしたデニムブランド。黒色に近い藍色「特濃 TOKUNO BLUE」の生地を特徴とし、ウオッシュ加工を施していないリジッドデニムのアイテムを中心に展開する。現在は東京、大阪、京都などに出店し、福岡は7店舗目で九州初の常設店となる。店舗は2フロア構成で、面積は1階=68平方メートル、2階=66平方メートル。店舗の外観にはグレー調の波型スレート板を採用し、入り口横にはソテツを植えた坪庭を設ける。
店内には、ジーンズを中心にデニムジャケットなどの定番商品約50点と、半期ごとに展開するシーズン商品約80点をそろえる。ジーンズのラインアップは、腰回りのフィット感を高めるためウエストの内側に帯状の布を施した「#100 STANDARD STRAIGHT 14.7oz」(3万6,300円)、生地の横糸にシルクを織り込み、なめらかな肌触りが特徴だという「#100 SILK STRAIGHT 15oz」(7万7,000円)、後ろポケットに2本線のプリントをあしらった「#100 CLASSIC STRAIGHT 15.7oz」(3万3,000円)など。
このほか、Tシャツやシャツ、ボトムスなども用意。同店限定商品として、梅染めのTシャツ「HEAVY OUNCE S/S TEE-FUKUOKA Ltd.」(2万2,000円、限定50点)を販売する。
同社PR部の清水万梨乃さんは「九州のお客さまはもちろん、海外からのお客さまにもブランドを知ってもらう拠点になれれば。実際見て、履いて、体験してもらって、日本、岡山のデニム産業についても知ってもらうきっかけになれば」と話す。
営業時間は11時~20時。