社会実験「天神ピクニック」の調査結果を発表

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「We Love天神」協議会(仮称)準備会は1月24日、天神地区街づくり実験「天神ピクニック」の実施結果についての調査結果速報を発表した。調査の結果、歩行者天国、オープンカフェ、サイクルスポットの取組を継続的に実施することによって、天神地区への来街者が増えることにつながると思うと答えた人は、48.2%で変わらないと思うが37.2%という結果になった。また、オープンカフェの開設については、「日常的に開設することに賛成」(50.1%)、「やり方によっては賛成」(36.1%)と、実験に対する肯定的な結果となった。歩行者用道路の開設が望ましい時期は、「毎週末」(42.4%)、「毎年恒例のイベント時」(36%)、「クリスマス時」(14.1%)の順だった。オープンカフェの実施は、46.8%が知っており、42.7%が実際に利用したという。また、フリンジパーキング利用者へのアンケートでは、「今後も利用したい」が約7割で、「改善点はあるが今後も利用したい」を含めると約99%という結果に達した。フリンジパーキングは、昨年10月22日~11月27日の土曜・日曜・祝日のべ14日間で476台、995人が利用した。来街者が天神に来た目的については、「買い物」(50.8%)が最も多く、天神地区へ出かける頻度は「月1回程度」(32.7%)、「週に1回程度」(24.4%)、「週に2~3回程度」(12.7%)の順で、滞在時間は「3~5時間」(41.3%)、「1~3時間」(24.8%)、「5~8時間」(19.6%)という結果であった。調査は、来街者545人を対象に、直接面接聴取法で実施した。「天神ピクニック」は、昨年10月~12月に実施したもので、交通規制を行い歩行者用道路を設け、オープンカフェを開設したほか、地下駐輪場の利用に対するクーポン配布や天神地区公共交通フリー乗車券の販売、周辺部の駐車場を利用するプリンジパーキングなどを実施した。同準備会は今春、正式な協議会として活動を本格化する予定。天神ピクニック2005

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