ヘッドラインニュース
劇団四季「ライオンキング」主演俳優らが見どころアピール
(2007年11月21日)
劇団四季は11月20日、福岡シティ劇場(福岡市博多区住吉1)で来年1月6日に開幕するミュージカル「ライオンキング」のメーンキャストが出席して会見を行った。
会見にはシンバ役の田中彰孝さん、ナラ役の熊本亜記さんが出席。同劇場ロビーには、公演中の新たな写真撮影スポットとなる「プライドロック」をアレンジした舞台セットが登場。そのセットの前で、意気込みを語った。
2人とも福岡出身ということもあり、地元・福岡公演を楽しみにしている様子。田中さんは「中学生時代に『オペラ座の怪人』など四季の作品を見て感動した。高校3年生の進路を決めるときに舞台俳優への道を歩き出した。地元の友人らも見に来るので楽しみ。頑張りたいです」と話し、熊本さんは「1回1回、楽しみながら舞台を踏んでいきたい。地元なのでとても楽しみにしています」とあいさつ。「見所は?」との質問に「公演する各地の方言で話す、ミーアキャットの『ティモン』、イボイノシシの『プンバァ』が話す博多弁。親近感を持って楽しめるのでは」(田中さん)と応えた。
役作りについて、「マスクと自分の目が一緒の方向に向いてないといけない。難しいが、その4つの目すべてを生かせるように心がけている」と熊本さん。田中さんは「シンバは衣装が体そのものなので鍛えている。骨の付き方から研究した」という。実際に、2人とも動物園に出向いてライオンの動きを1日中観察していたというエピソードも明らかにした。
「(地元の公演ということで)昔、期待感をふくらませながら、この劇場入口から客席へ向かうエスカレーターを上っていたのが懐かしい。この作品は客席通路も使用する参加型。作品のテーマの1つに『家族の愛』がある。この作品から親子の会話が弾んでくれれば嬉しい」(田中さん)。「私も両親に感謝している。支えてくれている周囲の人に感謝しながら、演じたい」(熊本さん)と意気込みを見せた。
同作品は、福岡では2001年に初演。2年間で700回の公演回数を記録した。料金はS席=11,550円、A席=9,450円、B席=6,300円、C席=3,150円。チケットは劇場窓口ほかで販売中。
劇団四季、福岡での次回公演「ライオンキング」に決定(天神経済新聞)「ライオンキング」福岡公演-子役オーディション実施(天神経済新聞)劇団四季
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://tenjin.keizai.biz/headline/1326/trackback.html
アーカイブ
大名に讃岐うどん専門店「大名麺通団」-福岡2店舗目 大名に2月27日、うどん専門店「讃岐うどん大使 大名麺通団」(福岡市中央区大名1、TEL 092-724-3855)がオ…
映画「アフロ田中」の福岡県出身・松居大悟監督、天神で講義 総合学園ヒューマンアカデミー(福岡市中央区天神1)で2月10日、映画「アフロ田中」の松居大悟監督が特別講義を行った。
今泉に立ち飲みバル-有機野菜と自然派ワインそろえる 今泉に2月1日、立ち飲みスタイルのバル「camenoco organic!(カメノコオーガニック)」(福岡市中央区今泉2…
「福岡演劇フェスティバル」概要発表-個性豊かな11団体が参加 西鉄ホール(福岡市中央区天神2)、イムズホール(天神1)などで4月19日から開催される「福岡演劇フェスティバル」の概要が…
被災地でがれき除去活動を行う「スコップ団」、天神でパネル展 福岡三越ライオン広場(福岡市中央区天神2)で2月13日より、東日本大震災の被災地でがれきの除去活動を行う団体「スコップ団…


