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福岡市内の8店舗で「イカフェア」 市の魚食普及フェア本年度第1弾

「ワイン食堂 VinVie」の「福岡産ヤリイカのセビーチェ 夏野菜と青唐辛子のサルサ」

「ワイン食堂 VinVie」の「福岡産ヤリイカのセビーチェ 夏野菜と青唐辛子のサルサ」

 福岡市内の飲食店8店舗で現在、魚食普及フェア「HAKATA FISH PROJECT」の本年度第1弾となる「イカフェア」が開催されている。

「トラットリア カリメロ」で提供する「玄界灘産甲イカのイカスミソースパスタ」

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 「HAKATA FISH PROJECT」は、福岡市が水産物の消費拡大と水産業の活性化を目的に2024年度から実施している取り組み。期間中、市内で水揚げされた旬の水産物を使ったメニューを参加店が提供する。本年度は6月~7月のイカで始まり、タイ、ブリ、サワラの計4回のフェアを予定する。

 イカフェアには8店舗が参加。イカは主に長浜鮮魚市場から仕入れたものを使う。提供メニューは、「ワイン食堂 VinVie」(中央区大名1)の「福岡産ヤリイカのセビーチェ 夏野菜と青唐辛子のサルサ」(1,320円)、「o/sio FUKUOKA」(天神1)の「福岡産ヤリイカとトマトソース手打ちオレキエッテ」(2,200円)、「トラットリア カリメロ」(薬院2)の「玄界灘産甲イカのイカスミソースパスタ」(2,300円)、「藁(わら)焼き炉端 海風土(しーふーど)」(博多区博多駅東2)の「福岡産アオリイカのイカマヨ」(980円)など。

 同市農林水産局水産部水産振興課の冨田浩次課長は「イカは西浦をはじめ、市内で多く捕れる魚種。この時期が旬のイカはさっぱりした味わいで、繊細なうまみが特徴。フェアメニューを食べておいしさを実感してもらい、魚食普及につながれば」と期待を込める。

 7月19日まで。

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