はんこを中心に文具などを展示販売するイベント「ハンココレクション『ハンコレ』」が7月1日、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階催場で始まった。
2022年4月に東急百貨店吉祥寺店(東京都武蔵野市)でスタートした同イベント。これまでに、東京や神奈川、台湾、上海で開催し、今回が九州初開催となる。大丸福岡天神店文化催事担当の大津留千晶さんは「当店初開催となる文具イベントとして、『はんこ沼』という言葉が生まれるほど人気を集めているはんこに着目し、はんこに特化した催事の開催に至った」と話す。同イベント常連の人気作家のほか、九州出身や福岡在住の作家など41人が参加する。
出品作家は、福岡開催記念として「豚骨ラーメン」と「もつ鍋」のはんこを販売する「Redbug」さん、夏祭りをイメージした花火や縁日などのはんこをそろえる「もりりんご」さん、「手にした人のやる気を奪う!」がコンセプトのはんこ作家「はんこやムラミン」さんなど。九州出身や福岡在住の作家として、福岡バージョンで描き下ろした作品なども販売する「さとるこ」さん、オリジナルキャラクターの博多バージョンも登場する「meganehanko」さん、初出店となる「munimuni」さんなども参加する。各作家の店頭には、はんこの使い方のサンプルとして、「捺(お)し見本」を用意する。
7月2日、7日、8日の10時~18時には「はんこや小熊堂」さんが来場し、その場で名前を彫り、仕上げる「お名前はんこライブ」も行う。料金は1,980円~。
同店広報担当の立石幸菜さんは「組み合わせや使い方によって、自分だけの楽しみ方ができる。コレクターの方はもちろん、初めての方も実際に会場で見て、手に取って、魅力を感じてもらえたら」と話す。
開催時間は10時~19時(最終日は17時閉場)。今月8日まで。