11月の大相撲九州場所に向けた日本相撲協会主催のプロモーションイベント「腹タッチ会2026」が6月21日、福岡大名ガーデンシティ・パーク(福岡市中央区大名2)で行われた。
11月8日~22日に福岡国際センターで開催される大相撲九州場所に向けたプロモーションで、「ファンと力士のふれあい」を目的に2023年6月に初開催され、今年で4回目。同イベントでは、力士のトークやクイズ企画などの観覧のほか、ファンクラブからの当選者は力士の腹部に浴衣の上からタッチする「腹タッチ会」に参加できる。
当日は、平戸海(ひらどうみ)関、美ノ海(ちゅらのうみ)関、宇良関、阿武剋(おうのかつ)関、佐田の海関の5人の力士が参加。美ノ海関と、阿武剋関は今回が腹タッチ会初参加となる。腹タッチ会には当選したファンクラブ会員150組が参加し、力士とのふれあいを楽しんだ。そのほか、「お絵描きしりとり」や力士への質問コーナー、箱の中身当てクイズなどの催しも行われ、会場を盛り上げた。
今回のイベントを通して、美ノ海関は「暑い中、最後まで楽しんでいただけたのなら良かった」と話し、宇良関は「腹タッチ会に4回も呼んでもらえて、非常にうれしい。お客さんもマナー良くふれあいを楽しんでもらえるので、こちらもありがたく参加させてもらった」、阿武剋関は「皆さんが楽しんでくれている姿を見て、僕も元気をもらえた。これを力に変えて頑張ろうと思う」と、それぞれ振り返った。九州場所に向けて、平戸海関は「今年は応援してくれている皆さんのためにも、いい成績を残せるように頑張りたい」と話し、佐田の海関は「地元・九州場所なので、幕内に戻って、帰ってきて良い相撲を取りたい。また応援お願いします」と呼びかけた。