「ゴジラ博 in 福岡」が6月4日から、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階催場で開催されている。
歴代のゴジラ作品の撮影で実際に使われたゴジラのスーツや小道具をはじめ、劇場ポスター、ジオラマ、立像などを展示する同イベント。1954(昭和29)年に公開されたシリーズ1作目の映画「ゴジラ」の公開70周年を記念し、2024年に東京・日比谷で初開催した。これまでに大阪、北海道、岩手、石川、新潟を巡回し、福岡は7会場目。九州での開催は初めてとなる。
福岡会場では、福岡が舞台の一つとなった1994(平成6)年公開の「ゴジラVSスペースゴジラ」の撮影で、実際に俳優が中に入って使った「スペースゴジラ」と「M.O.G.E.R.A.」の撮影用スーツを同イベントで初めて展示する。このほか、「初代ゴジラ」の立像や撮影で使われた小道具、2003(平成15)年公開の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場する「メカゴジラ」の撮影用スーツ、2016(平成28)年公開の「シン・ゴジラ」の製作で使われたモーションキャプチャー用装具など70点以上を並べる。
2023年公開の「ゴジラ-1.0」の作中シーンをイメージした、高さ2.3メートルのゴジラ立像を設置したジオラマも設ける。同作の絵コンテや初期デザイン画を紹介するパネル展示のほか、メーキング映像も上映する。
グッズコーナーでは、同イベント開催記念商品の「ゴジラ博 ゴジラ-1.0 Tシャツ」(5,500円)や、歴代ゴジラ8体の1000分の1スケールのアクリルスタンドセット「70周年記念身長比較アクリルスタンド」(4,400円)、「劇場ポスター風アクリルスタンド 昭和シリーズ」(全12種ランダム、1,100円)など、約800種類を販売する。
開催時間は10時~19時(最終日は17時閉場、入場は30分前まで)。料金は、一般=1,500円、中高生=1,000円、小学生=700円。今月22日まで。