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福岡・草香江に「141酒店」、ワイン・日本酒など販売 角打ちスペースも

「141酒店 福岡・六本松店」外観

「141酒店 福岡・六本松店」外観

 酒のセレクトショップ「141(いしい)酒店 福岡・六本松店」(福岡市中央区草香江2、TEL 092-725-0514)がオープンして、6月25日で2カ月がたつ。経営は「141」(久留米市)。

販売スペース

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 同店は、世界各国のワインや全国から集めた日本酒を販売する。2023年3月に久留米市内に本店を構え、同店は福岡県内2店舗目。「体験型の酒屋」をコンセプトに、飲んで気に入った酒を購入できるスタイルで、店内は販売スペースのほか、角打ちスペースも設ける。取り扱う酒は約2000種類。店舗面積は約47坪で、角打ちの席数は30席。

 福岡市内へのオープンについて、石井瞭社長は「久留米本店は地元に根付いた店として、角打ちにはカウンターを設けるなど、お客さまとの距離が近い店となっている。2店舗目は、新たなお客さまとの出会いや世界に向けた発信ができる場所と考えており、福岡市は国内外からさまざまな人が集まるグローカル都市であることから、出店を決めた」と話す。

 販売商品のワインは、「ドメーヌ・コアペ」(フランス)の「レ・クリプス」や、「モンド・デル・ヴィーノ」(イタリア)の「ピノピノ・フリッツァンテ」(以上2,090円)、「マタヒウィ・エステイト」(ニュージーランド)の「286 ソーヴィニヨン・ブラン」(1,925円)など。日本酒は、「山の壽(やまのことぶき)酒造」(福岡)が造る「純米酒 辛口」(720ミリリットル=1,496円)や、古伊万里酒造(佐賀)が造る「古伊万里 前(さき)」(同=1,600円)など。このほか、141酒店オリジナルビールの「ヘイジーIPA」「セゾン」「ピルスナー」(以上792円)も販売する。

 角打ちで提供するワインメニューは、スパークリングワインの「ボレアリス・ブリュット」、白ワインの「アブルッツォ・ペコリーノ」、赤ワインの「メルロ」(以上、100ミリリットル=900円)など。日本酒メニューは「しぜんしゅ 純米原酒」(700円)、「若波 純米吟醸」(900円)、飲み比べセットの「日本酒3種お任せ飲み比べ」(1,200円)など。このほかビールや蒸留酒、カクテル、ノンアルコールドリンクも用意する。フードメニューも提供し、メニューは「トマトとバジルの春巻き」(600円)や「すき焼きコロッケ」(3個=1,200円)など。購入した商品を店内で飲む場合はチャージ(1,000円)が必要。

 石井社長は「昼から飲めるので、ランチや昼飲み、食事会の前など、さまざまなシーンで利用してもらえると思う。ワインや日本酒が好きな方はもちろん、これからワインや日本酒を知りたいという人や、酒好きな方へのギフト選びにも利用してもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~22時(角打ちスペースは13時~)。月曜定休。

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