ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区渡辺通1)の館内レストラン4店舗で11月1日、「熊本復興応援フェア」が始まった。
同ホテルはこれまで宿泊プランやイベントなどを通じて、熊本の復興を応援する取り組みを行ってきた。今回は「熊本復興応援フェア」として、熊本県産食材を使った特別メニューを提供する。熊本県産食材を積極的に使うことで、県産食材の消費拡大や地域の生産者の応援につなげるとともに、ホテルならではの料理やスイーツを通じて、熊本の食の魅力をより多くの方に知ってもらうことを目的に企画したという。提供するのは、「カフェ&レストラン グリーンハウス」(1階)、「日本料理 千羽鶴」(14階)、「中国料理 大観苑」「レストラン カステリアンルーム」(以上、地下1階)の4店。
提供メニューは、グリーンハウス=熊本県産の和栗「利平」を使ったマロンペーストで渋皮栗と生クリームを包んだ「新モンブラン」(イートイン=1,650円、テイクアウト=1,620円)、千羽鶴=麺屋「慶史」のオリジナル多加水麺に、大阿蘇どりの鶏チャーシューとローストビーフをトッピングした「濃厚 鶏白湯麺」(2,750円)、大観苑=豚肉、エビ、イカに熊本県産チンゲン菜をはじめとした野菜を合わせ、揚げ卵を載せた「太平燕-タイピーエン-」(3,080円)、カステリアンルーム=熊本県産の赤ナスをオーブンで焼き上げ、牛肉と香味野菜を煮込んだトマトソースと合わせた「熊本県産赤なすのボロネーゼ」(1,760円)。
同ホテル広報担当の吉田秋穂さんは「熊本には魅力的な食材が数多くあり、今回は各店舗のシェフやパティシエが食材の持ち味を生かしたメニューを用意した。お客さまには、ホテルならではの料理やスイーツを楽しみながら、熊本の豊かな食文化に触れてもらいたい。『おいしく食べることが熊本の応援につながる』、そんな思いを込めたフェアなので、ぜひ多くの皆さんに楽しんでもらえたら」と話す。
メニューの提供時間は店により異なる。12月29日まで(グリーンハウス、カステリアンルームは12月23日~25日は除く)。