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天神地下街が開業50周年、思い出エピソード展示や記念モニュメントなど

天神地下街、3番街インフォメーション広場の開業50周年記念モニュメントと記念イルミネーション

天神地下街、3番街インフォメーション広場の開業50周年記念モニュメントと記念イルミネーション

 天神地下街(福岡市中央区天神2)が9月10日で開業50周年を迎えた。

記念モニュメント

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 天神地下街は1976(昭和51)年9月10日、南北360メートルの地下街として開業。「劇場」をコンセプトに、19世紀ヨーロッパの街並みをイメージして造られた。1981(昭和56)年には、福岡市地下鉄(現空港線)が開業し、地下街中央広場が地下鉄コンコースと接続。2005(平成17)年には、福岡市地下鉄七隈線の開業に合わせて、地下街を南側へ230メートル延伸し、全長590メートルとなる新天神地下街が開業した。現在は、1番街から12番街まで約150店舗が並ぶ。

 50周年を迎える今年の記念コンセプトは「ちょっと、より未知。」。変わらず身近な存在でありながら、日常の中でこれまでよりも、より未知な体験や価値を提供していきたいという思いを込めた。

 50周年を記念して9月5日、3番街インフォメーション広場に新たなシンボルとなるモニュメント「Richesse(リシェス)」を設置、公開した。十二星座と羅針盤をモチーフとし、1時間に1回、光の演出を行う。同広場の天井イルミネーションも一新し、星空をイメージしたホワイトイルミネーションと、2万5000粒のストラスビーズ、シャンパンゴールドの光が広場を彩る。50周年スペシャルとして例年より早く、クリスマスまでの約4カ月間にわたり点灯する。

 9月10日から3番街(243号)では、50周年を振り返る「てんちかよりみちストーリー展」を開催する。思い出募集から選ばれた50のエピソードをはじめ、著名人からのメッセージ、50年間の年表、開業時のパンフレットなどの資料や写真を展示。会場では、エピソードの一つ一つに見入ったり、年表などを写真に収めたりする来街者の姿も見られる。

 「てんちかよりみちストーリー展」の開催時間は10時~20時、入場無料、10月12日まで。3番街インフォメーション広場の記念イルミネーションの点灯時間は5時30分~翌1時、12月25日まで。

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