プレスリリース

福岡県飯塚市と同時に2件の連携協定を締結

リリース発行企業:株式会社ブリッジウェル

情報提供:

株式会社ブリッジウェル(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石橋 真彦、共同代表:筒井 訓章)は、2026年7月28日、福岡県飯塚市(市長:武井 政一)と、「スポットAIの利活用に関する連携協定」および「災害時における救援物資の提供等に関する協定」を締結しました。
本協定により、当社が提供するスポットAI「ToyTalk」を活用した行政サービス・観光案内・イベント対応・多言語対応等の可能性を飯塚市と検討するとともに、災害時には、当社のおむつサブスクサービスを利用する保育施設に保管されている紙おむつ・おしりふき等を救援物資として提供できる体制づくりに協力します。




飯塚市コメント
株式会社ブリッジウェル様と連携協定を締結できましたことを大変嬉しく思っております。スポットAI「ToyTalk」は、市が確認した情報に基づいた案内を行える点で、行政用途にも安心して活用できるサービスと考えております。今後、窓口案内や観光・イベント対応、多言語対応など幅広い場面での活用が期待でき、市の成長・発展に寄与するものと大いに期待しております。また、災害時においても連携を図り、市民サービスの向上と災害に強いまちづくりを推進できるよう取り組んでまいります。

協定締結の背景
株式会社ブリッジウェルは、2026年4月より飯塚市内の保育施設において、保育施設向けおむつサブスクサービスの供給を開始しました。
本サービスでは、保育施設内に紙おむつやおしりふきの在庫を常時確保しています。この仕組みを、平時の保育業務の負担軽減だけでなく、災害時における乳幼児や子育て世帯への支援にも活用できるのではないかと考え、飯塚市と協議を進めてまいりました。
その結果、飯塚市内で震度5弱以上の地震や水害等が発生し、市に災害対策本部が設置された場合に、当社のおむつサブスクサービスを利用する保育施設に保管されている紙おむつやおしりふきを救援物資として提供する「災害時における救援物資の提供等に関する協定」を締結することとなりました。
また、スポットAI「ToyTalk」は、当社がおむつサブスク事業を展開する中で見つけた、保育現場の課題を起点に開発したサービスです。
保育施設では、入園のしおり、毎週配布するお知らせ、行事案内、感染症や登園基準に関する資料など、多くの文書を保護者に配布しています。一方で、資料に記載されている内容について同じ問い合わせが繰り返し寄せられることや、外国人保護者への説明、多忙な保護者に十分に情報を届けることが難しいといった課題があります。
そこで当社は、PDFやWord、パンフレット等の資料を読み込み、その内容を音声やテキストで分かりやすく説明できるスポットAI「ToyTalk」を開発しました。
ToyTalkは観光案内、自治体窓口、文化施設、イベント等にも展開していますが、その原点は保育現場の説明負担を軽減することにあります。今回、当社のおむつサブスクサービスを導入いただいている飯塚市において、保育施設利用案内や入園のしおり等の説明をToyTalkが補助することで、おむつサブスクとスポットAIを組み合わせた、当社ならではの保育支援を実現できると考えています。
今回締結した2つの協定は、当社が保育現場で培ってきた物資供給の仕組みと、現場の説明課題から生まれたスポットAI「ToyTalk」を活用し、平時の保育支援から災害時の子育て世帯支援まで、飯塚市と一体的に取り組むものです。
協定の概要
スポットAIの利活用に関する連携協定
本協定は、飯塚市と株式会社ブリッジウェルが、それぞれの資源や特長を活かしながら密接に連携・協力し、双方のデジタル化に関する取組の充実を図り、地域の成長・発展に寄与することを目的としています。
想定される主な活用領域は以下のとおりです。
市役所窓口における初期案内、行政サービス説明
観光案内所、市内観光スポット、祭り・イベントでの案内
外国人来訪者への多言語対応
市が提供・確認した情報に基づく案内
利用状況の把握と改善検討
ToyTalkは、利用者との会話内容をもとにAIが勝手に学習する仕組みではなく、登録された資料や情報に基づいた回答を行う運用が可能です。また、Web検索を行わず、市が提供・確認した情報に基づく回答を行う運用が可能なため、行政用途でも安全性に配慮した利用が可能です。
今後、飯塚市と株式会社ブリッジウェルは、具体的な活用領域や実施方法について協議しながら、市民や来訪者にとって使いやすい案内サービスの実現を目指します。

災害時における救援物資の提供等に関する協定
本協定は、飯塚市内において震度5弱以上の地震または水害等の災害が発生し、市に災害対策本部が設置された場合に、株式会社ブリッジウェルが救援物資の提供等に協力するものです。
飯塚市からの要請に基づき、当社のおむつサブスクサービスを利用する保育施設に在庫として保管されている紙おむつおよびおしりふきを、飯塚市に無償で提供します。
また、緊急を要する場合には、対象施設が事前の許可なく施設内の在庫を利用できる運用とすることで、災害発生時に必要な物資を迅速に活用できる体制づくりを目指します。
なお、保育施設在庫分は無償提供とし、救援物資要請期間中の追加発注分については飯塚市が負担する形で、安定的な供給に努めます。
スポットAI「ToyTalk」について
ToyTalkは、「その場所・その領域・その瞬間に特化したスポットAI」を誰でも簡単に作成・公開できるマイクロChatbotサービスです。
PDF、Word、スキャン画像、パンフレット、テキストメモ等の資料を読み込み、QRコードやURLからすぐに使える対話型AIを生成できます。観光、自治体窓口、福祉、子育て、施設案内、イベント、防災、安全啓発など、用途ごとに小さく作ってすぐに運用できる点が特徴です。
従来の全庁的・全社的なチャットボットと異なり、ToyTalkは場所・期間・目的ごとに複数のスポットAIを立ち上げることが可能です。たとえば、祭りやイベント、博物館・美術館、自治体窓口、期間限定の補助金案内、子育て支援、観光スポット案内など、現場ごとのニーズに合わせて短期間で運用を開始できます。
ToyTalkを試す→https://toytalk.ai/
協定締結式について
2026年7月28日、飯塚市役所にて協定締結式が行われました。
締結協定:
- スポットAIの利活用に関する連携協定
- 災害時における救援物資の提供等に関する協定

株式会社ブリッジウェルについて
会社名:株式会社ブリッジウェル
所在地:東京都江東区高橋14-3 盛市ビル3階
代表者:代表取締役社長 石橋 真彦 / 共同代表 筒井 訓章
設立:2019年11月
事業内容:スポットAI「ToyTalk」事業、コンサルティング事業、おむつサブスク事業、商社事業等
URL:https://bridge-well.com/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社ブリッジウェル
E-mail:marketing@toytalk.ai

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