金製品の展示販売会「大黄金展」が現在、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階催場で開催されている。主催はSGC(東京都中央区)。
2021年から開催し、今回で6回目。人間国宝が手がけた「黄金のおりん」仏具や仏像、大判小判、和洋食器、縁起物の置物など、金工芸品約1000点を展示販売するほか、エックス線分析器を用いて貴金属を査定し、買い取りも行う。大丸福岡天神店広報担当の立石幸菜さんは「来場者数、売上額ともに年々伸びている。昨年度は当店創業72年の歴史の中で、催事売り上げの過去最高記録を更新した」と話す。
MLBロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手の等身大黄金像で、金箔1550枚を使った「黄金のバッター 大谷翔平」と金箔1450枚を使った「黄金のピッチャー 大谷翔平」(以上、参考価格5,500万円)も展示する。このほか、「大谷翔平 純金コレクション」と題し、100グラムの純金を使った大谷選手のメダルや純金製フィギュアなども販売する。
「SGCゴールドショップ大丸福岡天神店」の江頭愼吾店長は「自分へのご褒美や家宝として金製品を購入するお客さまが増えている。会場にはさまざまな金製品が並ぶので、足を運んで見てもらえれば」と話す。
開催時間は10時~18時(最終日は17時閉場)。8月2日まで。