特集/コラム
ディックスクロキ黒木透会長に聞く「天神」
デベロッパー視点で福岡・天神エリアの動向を探る
福岡・天神エリアを中心に、商業ビル・複合ビルなどの開発を手がけるディックスクロキ(福岡市中央区高砂2)会長の黒木透さんに2011年の博多駅再開発を交えた天神エリアの動向を聞いた。
■天神エリアの動向
店が今泉にオープン。ファッションやデザインへの関心が高い層が集まる街として、外観にもこだわりを見せるなどし、現在は今泉の目印的存在となっているほか、昨年12月には複合施設「VOID FUKUOKA」も開業。1994年、舞鶴に創業後、親不孝通り沿いに2度の移転をしながらも、2003年に休業したクラブ「O/D」が同施設内に復活を遂げるなど、ますます若者の流れを引き寄せている地域と言える。同社が手
がける建物は、基本的に同社はビルの1・2階を物販とし、上階をオフィスとしているが、回遊率も高くなることで「約1年から1年半で、3・4階までカフェや美容室などの入店するように変化するのではないか」という。■2011年、博多駅完成に向けた天神の今後
まだまだ「天神」人気が強く見られる福岡。2011年に向けた百貨店競争も本格化している。博多駅の完成に合わせて、天神がどう変化していくのか。今後も注目していきたい。
文/編集部 秋吉 真由美
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