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子ども対象に作品解説−福岡市美術館、ギャラリーツアー実施へ
(2008年04月15日)
福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1)は4月12日より、ボランティアが子どもを対象に案内する「ギャラリーツアーforキッズ!」を開始した。
同ツアーは毎日2回、ボランティアがそれぞれに考案したテーマに沿って、ピックアップした常設展示作品3点を解説する一般向けのギャラリーツアーの子ども版で、「子どもを対象に分かりやすく説明するツアーもいいのでは」とのボランティアの提案により企画された。
3月末に行った同ツアーのプレイベントでは、小学生低学年を中心に約10人が集まり、熱心に質問したり、話を聞く姿が見られ好評だったという。同館学芸課の中原千代子さんは「大人の固定観念にとらわれないよう、子どもに解説する際は、感性を引き出す対話形式を心がけている。子どもは、大人が感じない新鮮な発想で作品を見るので、ボランティア側の方が学ぶことも多い」と話す。
中原さんは「保護者は同時刻に行われる一般ツアーへの参加も可能。子どものみで回るツアーで子ども同士のコミュニケーションの場にもなる」とも。
開催時間は、毎月第2土曜・日曜の14時から1時間程度。7月・8月はイベント「夏休みこども美術館」実施のため休止。集合場所は1階のロビーで、ツアー参加は無料。常設展の観覧料は、一般=200円、高大生=150円、小中生無料。
天神で「子どもの本のカーニバル」−絵本・児童文学1,700冊を自由に閲覧(天神経済新聞)「子ども」をテーマにデザイン展−薬袋や痛くない注射などを展示(天神経済新聞)キッズシェフが作ったパスタをメニュー化−ピエトロが食育ワークショップ(天神経済新聞)福岡のアートスポットを巡るバスツアー「走れ!アートバス!」(天神経済新聞)福岡市美術館
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