アートイベント「みんなのアート展2026 FESTIVAL」が6月8日から、アクロス福岡(中央区天神1)で開催される。
展覧会やステージパフォーマンス、アートワークショップなどを通して、障害のある人たちの表現やアート活動を紹介するイベント。6回目の今年は「FESTIVAL(祭り)」をテーマに公募作品の絵画展、アートライブ、ワークショップなどを行う。主催は、アクロス福岡と福岡県障がい者文化芸術活動支援センター「FACT」(南区野間1)。
同施設2階メッセージホワイエで行う絵画展では、福岡県内の障害のある人たちから公募した作品28点を展示。季節の催しや祭りの風景などを描いた作品を並べる。10時~18時(8日は12時~、最終日は16時まで)。
1階コミュニケーションエリアでは、アートライブやワークショップ、グッズ販売を行う。13日13時30分から行うアートライブでは、絵画展に出品しているアーティスト2人が作品を制作する。観覧無料。14日13時30分からのワークショップでは、会場に用意した紙や布、ボタンやビーズ、リボンなどで「ちょうちょ」の形のブローチを制作する。障害のある人たちが作ったものを再生(リボーン)し社会へとつなげる活動を行う「リボンヌ手芸部FUKUOKA」が指導する(先着30人、参加費500円)。このほか、13日・14日は北九州市の雑貨店「lima poepoe」が出店し、福岡県内を中心とする福祉施設で制作したトートバッグやピンバッジなどのアートグッズを販売する(11時~17時、14日は16時まで)。
同施設事業部の濱島亮太さんは「絵画展をはじめ、ワークショップ、絵画の公開制作やアートグッズショップなど、アートを体験できるイベントが盛りだくさん。誘い合わせの上、会場に足を運んでほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~18時(最終日は16時まで)。入場無料。6月14日まで。