警固のギャラリーが図書室に-31人の「おすすめ本」150冊を一堂に

絵本「ぐりとぐらの1ねんかん」からイメージして枯れ葉で製作した作品「ぐりとぐらのぼうし」

絵本「ぐりとぐらの1ねんかん」からイメージして枯れ葉で製作した作品「ぐりとぐらのぼうし」

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 警固のギャラリー「gallery LUMO(ギャラリー ルーモ)」(福岡市中央区警固1、TEL 092-215-0115)で11月11日より、企画展「ルーモ図書室 となりの本棚展」が開催されている。

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 同展は、「人の本棚をのぞいているような感覚で、新しい本の世界が広がれば」(同ギャラリーを運営する藤本愛さん)と読書の秋に合わせて企画されたもので、藤本さんと共同運営の渕上幸治さんの友人やギャラリーがオープンしてから出会った人に呼びかけて集めた「おすすめの本」約150冊を展示している。

 呼びかけに賛同した参加者は、大工、主婦、元美容師、陶芸家など、さまざまな分野の20~60代の31人。会場には、渕上さんのフェリーマニアの友人が選んだフェリーに関する本とフェリーに乗って行き着いた海の写真、絵本「ぐりとぐらの1ねんかん」からイメージして枯れ葉で製作した「ぐりとぐらのぼうし」、東野圭吾さんの著書「流星の絆」の世界を表現した作品「星の髪飾り」など、各人の推薦コメントとともに本を紹介しているほか、選んだ本の世界観にちなんだアート作品なども併せて展示している。本の持ち出しは禁止だが、ギャラリー内で自由に閲覧できる。

 2人は「推薦する本を見るだけでその人の素顔や私生活が分かるように感じる。知り合いだと、その人の意外性も楽しめる。自分とは違う視点を楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は12時~20時(最終日は19時まで)。月曜休廊。入場無料。今月19日まで。

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