警固に洋食メーンのカフェバー、テーマは「音楽との融合」

「音楽と料理の融合」がテーマの「Cafe Bar…Que」がオープン

「音楽と料理の融合」がテーマの「Cafe Bar…Que」がオープン

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 警固に7月3日、「洋食」がメーンのカフェバー「Cafe Bar…Que(キュー)」(福岡市中央区警固2、TEL 092-711-0132)がオープンした。

 音楽スタジオ「CUBE」(南区塩原4)やクラブの経営を手がける吉海一洋さんがバーテンダーの竹下素生さんと出会い、「一緒に何かしたい」と同店を出店した。コンセプトは「音楽との融合」。「どこの店でもBGMが流れているが、ただのBGMとしてではなく、音楽側から料理へアプローチできないか」(吉海さん)と提案。「店の雰囲気に合わせて、アコースティックな音楽で居心地の良い店にしたい。フランス料理にワインを合わせるように、音楽も料理に合わせて楽しんでほしい」(同)と話す。

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 店舗面積は約16坪。カウンター席=9席、テーブル席=10席、ソファ席=5席。立地の良さから同場所が出店場所の候補となったが、店舗の下見の際、現在、店舗が入居している建物の「レトロさ」や雰囲気がスタッフ全員一致の意見で決定したという。

 メニューは、卵3個を使用した「とろフワオムライス」(850円)など洋食を中心に約60種。コースメニューやランチも随時取り入れていく予定。ドリンクは、グラスワイン(600円)など洋酒を中心に、焼酎や日本酒まで各種そろえる。想定客単価は2,000円~3,000円。ターゲットは特に定めず、「カップルでも家族連れでも楽しめる店にしたい」(同)という。

 店名の「Que」は、レコーディングの際の合図「cue」から付けた造語。「お客様とつながり、当店が何かのきっかけになるように、との意味を込めた」(同)と話している。「待ち合わせや、ふらっと寄って一杯と、気軽に利用するなど、お客様のニーズに合わせられる『ゆるい感じ』な店にしたい」(竹下さん)とも。

 営業時間は18時~翌5時(1時でフードストップ、2時からバータイム)。

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