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福岡市動物園のサル山に今年も露天風呂 子ザル2頭も温まる

福岡市動物園サル山に登場した露天風呂(福岡市動物園提供、2024年1月撮影)

福岡市動物園サル山に登場した露天風呂(福岡市動物園提供、2024年1月撮影)

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 福岡市動物園(福岡市中央区南公園)のサル山で毎週土曜、露天風呂に漬かるサルの姿が見られる。

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 冬至にちなみ露天風呂にユズを浮かべたゆず湯でサルに暖を取ってもらおうと、2013(平成25)年に始めた企画。サル山の岩場に湯を張り、露天風呂とする。今回は12月22日にゆず湯を提供し、1月からは毎週土曜にユズなしの湯を用意している。昨年春に生まれた子ザル2頭は、初めての露天風呂でも怖がることなく湯を満喫しているという。

 湯の温度は初め45度。少し冷めてきた38度くらいからがサルが好みの温度で、湯に漬かり始める。湯に入る順番やルールなどはないようで、好奇心旺盛な若いサルから湯に入る傾向にあるという。

 同園企画・運営担当の川島さんは「ニホンザルは、海外ではスノーモンキーとも呼ばれるほどサルの中では寒さに強いが、それでも真冬は体を寄せ合って寒さをしのいでいる。サルたちを応援する気持ちで、露天風呂で温まる様子を見て楽しんでもらえれば」と来園を呼びかける。

 開始時間は13時ごろから湯が冷めるまで。入園料は、大人=600円、高校生=300円、中学生以下無料。2月24日まで。

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