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天神のワンビルで公募型アートイベント「SICF Fukuoka」

過去に東京・青山で開催されたSICFの様子(撮影=ただ(ゆかい)、提供=スパイラル/ワコールアートセンター)

過去に東京・青山で開催されたSICFの様子(撮影=ただ(ゆかい)、提供=スパイラル/ワコールアートセンター)

 公募型アートフェスティバル「SICF Fukuoka」が9月19日から、「ワン・フクオカ・ビルディング」(福岡市中央区天神1、以下ワンビル)6階カンファレンスホールで開催される。

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 「SICF」は、「Spiral Independent Creators Festival(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」の頭文字から成る名称。ワコールアートセンターが運営する東京・青山の複合文化施設「スパイラル」が2000(平成12)年から開催する公募型のアートフェス。若手作家の発掘・育成・支援を目的に開き、これまで延べ3186組のアーティストが参加した。「SICF Fukuoka」は、西日本鉄道とワコールアートセンターが共催するイベントで、九州初開催。ジャンルや年齢を問わず選出された60組のアーティストによる、絵画、立体・インスタレーション、ファッション、クラフト、プロダクトなどのアート作品を展示するほか、関連イベントを開催する。

 9月19日・20日(A日程)と9月21日・22日(B日程)に分けて、各日30組のアーティスト作品を展示する。九州からの出展者は24組で、東京開催時に比べ多くの地元アーティストが参加するほか、中国・韓国からも出展する。会場にはアーティスト本人も在廊し、自身が手がけたアート作品のコンセプトや制作背景などの作品紹介も行う。

 会期中、「SICF Fukuoka 審査員」が作品を審査し、9月21日に受賞者発表・授賞式を行う。優秀作品には、グランプリ、準グランプリをはじめ、各審査員賞、スパイラル奨励賞、西鉄賞を授与し、ワンビルでの個展開催や作品・プロダクトの紹介、クリスマスマーケットでの展示・販売など、会期終了後も継続的な活動機会を提供するという。

 このほか関連イベントとして、同フロア「SKY LOBBY SQUARE」では、過去にSICFに出展した作家の作品展示やワークショップを行う。会場では、サワイダイスケさんの作品展示「BURNING SWEET LIFE-Connection to Hope/希望への接続-」、「高橋哲人 TETSUJIN-AUDIO VISUAL」さんによる参加型パフォーマンス「Star☆Jam Street~清掃楽器音楽夢想~」、シールアーティスト・あそびのどうぐさんによるワークショップ「あそびのどうぐのアトリエ play! sticker art」を開催する。いずれも入場・参加無料。事前予約不要。

 開催時間は12時~19時。21日のみ、「高橋哲人 TETSUJIN-AUDIO VISUAL」さんの参加型パフォーマンス、あそびのどうぐさんのワークショップは17時まで。今月22日まで。あそびのどうぐさんのワークショップは21日まで。入場無料。

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