沖縄そば専門店「菊鶴そば薬院店」(福岡市中央区平尾1、TEL 092-401-9600)が5月6日、オープンした。
「菊鶴そば」は、「おきなわ宮古島食堂 彩屋(さいや)」(高宮2)を営む、宮古島出身の下地彩也さんが店主の沖縄そば専門店。同店は、天神店(天神5)に続く2店舗目で、フランチャイズ店として、飲食事業を手がける「カタンナッセ」(天神5)が経営する。天神店は昼の営業のみだが、同店は夜も営業する。店舗面積は約20坪。席数は、1階=カウンター6席、テーブル10席、2階=カウンター4席、テーブル14席の計34席。
オープンの経緯について、宮木聡司店長は「『菊鶴そば』の味をもっと広めたいと思い、天神店とは商圏が違うエリアに出店した」と話す。スープは、かつお節や昆布、シイタケなどで取っただしを、麺は沖縄の「亀浜製麺所」から取り寄せる平打ち麺を使う。トッピングの豚の軟骨ソーキや三枚肉は2日かけて煮込むという。
メニューは、一番人気という三枚肉と軟骨ソーキ入りの「菊鶴そば」(小=900円、中=1,080円、大=1,230円))や軟骨ソーキ入りの「ソーキそば」(同=790円、同=970円、同=1,120円)、三枚肉が入った「沖縄そば」、沖縄の豆腐・ゆし豆腐が入った「ゆし豆腐そば」、沖縄県産のあおさをトッピングした「あーさそば」(以上、同=740円同=920円、同=1,070円)などのそばのほか、沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」や「油味噌(みそ)ご飯」(以上280円)、「ジューシーおにぎり」(1個140円)などもそろえる。オリオンビール(小瓶600円)や泡盛(500円)、レモンサワー(450円)なども用意する。
宮木店長は「オープンして約1カ月がたち、近所の方や週末は家族連れのお客さまの利用も多い。一人でも利用しやすいようにカウンターも設けている。今後、子ども向けのメニューや夏に向けてのメニューも考えていきたい。沖縄そばを食べて、沖縄に行った気分になってもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は、10時~14時30分、17時30分~22時。