売れるネット広告社グループ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長CEO：加藤公一レオ、東証グロース市場：証券コード9235、以下 売れるネット広告社）は、連結子会社である売れるネット広告社株式会社が運営する「最強の売れるメディアプラットフォーム」において、提携可能なインフルエンサー数が累計75,000人を突破したことをお知らせいたします。

　さらに、この75,000人超のインフルエンサーネットワークは、TikTok、Instagram、YouTube Shortsといった主要SNSプラットフォームで活躍するクリエイターを中心に構成され、完全成果報酬型モデルを採用。
　圧倒的なスケールによりD2Cマーケティング領域における優位性を実現してまいります。

■「最強の売れるメディアプラットフォーム」とは？
　「最強の売れるメディアプラットフォーム」とは、成果報酬型広告のみで“ネット広告、インフルエンサーマーケティング、ライブコマース”を統合し、広告主（D2C企業等）と最適なメディアを効率的にマッチングさせる次世代型プラットフォームです。
　特に、TikTok、Instagram、YouTube Shortsといった短尺動画・SNSプラットフォームの活用を強化しており、広告配信から効果測定、成果管理までをワンストップで提供。
　「売上直結」を追求した広告運用のインフラとして、存在感を高めています。



■従来型インフルエンサーマーケティングの限界
　従来のインフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーが投稿・紹介を行った時点で報酬が発生し、たとえ１件も売れなくても広告主がコストを負担しなければならない構造でした。このため、D2Cビジネスでは無駄なコストが積み重なり、利益圧迫・採算割れリスクを常に抱えていました。

■売れるネット広告社グループが確立した「完全成果報酬型」モデル
　売れるネット広告社グループは、この業界の構造的リスクを打破すべくサービス提供を行っております。
　売れるネット広告社株式会社が運営するのプラットフォームでは、「売れた」「申し込みが完了した」という確実な成果が発生した場合にのみ報酬が発生。成果がなければ支払いは一切発生しない、合理的な完全成果報酬型モデルを構築しています。さらに、TikTok、Instagram、YouTube Shortsなどで強い影響力を持つ75,000人超のクリエイターネットワークと組み合わせることで、成果効率と規模感を実現しています。

■急拡大する巨大市場と、当社の取り組みについて
　日本のインフルエンサーマーケティング市場は、2024年に約860億円、2029年には約1,645億円へと倍増する見込みです。この爆発的成長が見込まれる市場で、完全成果報酬型ネットワークを武器にした売れるネット広告社グループは、市場シェアの拡大に向け、すでに動き出しています。もはや、TikTok、Instagram、YouTube ShortsをはじめとするSNS時代のD2Cマーケティングは、「成果報酬型インフラ」を持たないと生き残れない時代に突入しています。

■『未来を創る』売れるネット広告社グループ
　この「新たなスタンダード」を制した先には、企業価値が向上するものと考えております。
　今回の75,000人突破は、単なる数字ではなく、D2Cマーケティング市場の覇者となる未来への確固たる布石です。

　本件が当社の連結業績に与える影響は現時点では軽微と考えておりますが、中長期的に当社の業績・企業価値の向上に資するものと考えております。今後の状況により公表すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。

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社名 ：売れるネット広告社グループ株式会社（東証グロース市場：証券コード9235）

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TEL：092-834-5520　FAX：092-834-5540

代表者：代表取締役社長CEO 加藤公一レオ
設立日：2010年1月20日
URL　：https://group.ureru.co.jp
Facebook ：https://www.facebook.com/ureru

＜リリースに関するお問い合わせ＞
売れるネット広告社グループ株式会社 取締役CFO 植木原宗平
E-MAIL ：uekihara@ureru.co.jp
TEL　　：092-834-5520