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親富孝通りのアートスペース&喫茶店が30周年イベント
(2007年01月10日)
親富孝通り入口にある「アートスペース 貘」(福岡市中央区天神3、TEL 092-781-7597)は1月6日より、「アートスペース貘の30年-DRAMA-」を開催している。
同ギャラリーは、九州産業大学(東区香椎)近くで喫茶店を営んでいた小田さん夫妻が1976年12月、現在地に2店舗目を開店した際に併設して作った5.5坪のアートスペース。「スペースの全面が真っ白の『ホワイト・キューブ』は珍しかった」(小田さん)といい、同ギャラリーでは毎年、年末になると壁を白に塗り新しい年を迎える。
「1周年記念で開催した『ビデオアート展』をはじめ、1990年代後半頃に始めた『ミクスドメッセージ』と題した数人の作家によるコラボレーション展は現在も続いている」(小田さん)という。
今回のイベントは村上勝さんのオブジェや野村佐紀子さんが撮った写真、伊奈新裕さんのビデオアートなど、30年間で出会った作家の中から28人のアート作品を展示している。今後について小田さんは「これまで積み重ねたことを大切に伝えながら、若い人たちを応援していきたい」と話している。入場無料。1月28日まで。
アートスペース 貘
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