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大丸福岡天神店本館地下食品フロアがリニューアル 新規22ブランド

大丸福岡天神店の「九州いちごスポット」で販売する九州のイチゴを使った商品一堂の紹介

大丸福岡天神店の「九州いちごスポット」で販売する九州のイチゴを使った商品一堂の紹介

 博多大丸(福岡市中央区天神1)が8月28日、大丸福岡天神店(同)本館地下2階の食品フロアの改装を終え、グランドオープンした。

テープカットの様子。左から博多大丸・大場智基食品部部長、うるう農園・取締役の古賀百伽さん、レックコレクティブの岩瀬由和社長、チョコレートショップ2代目オーナーシェフの佐野隆さん。

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 同社は、「九州一ワクワクするデパ地下」をコンセプトに、今年5月から段階的に本館地下2階の菓子・ベーカリー売り場の改装を進めた。今回の改装では本館地下2階の約7割を刷新し、新規22ブランド、リニューアル28ブランドがオープンした。菓子売り場を拡張し、56ブランドを取り扱うほか、ベーカリーブランドの充実を図った。新たな天神土産の創出を目指し、「九州いちごスポット」として、フロアの対象各店舗で九州のイチゴを使った商品約50種類を販売する。

 全国初出店は、芋を使ったスイーツを販売する「蜜彩菓」、博多織に着想を得たパイ菓子ブランド「HAKATA ORIOORI」の2ブランド。九州初出店は、あんと焼き菓子を組み合わせた「ANKO and」、チョコレートブランド「GODIVA」のベーカリーブランド「ゴディパン」、スキムミルクを利活用した菓子ブランド「バターのいとこ」、ブラウンチーズを主役にしたブランド「北海道ブラウンチーズ」、バタースイーツ専門店「バターステイツby銀のぶどう」、1907(明治40)年創業の洋菓子店「京都村上開新堂」、フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」、サブレ専門店「サブレヤ」、洋菓子ブランド「スリーピーエム」、ラグジュアリーショコラブランド「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の10ブランド。

 百貨店初出店は、1942(昭和17)年創業の洋菓子専門店「チョコレートショップ」、スペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE」、「REC COFFEE」のパティスリーブランド「セゾン・デ・レコルト」、福砂屋直営のカフェブランド「パンデロー」、クロワッサン専門店「三日月屋」の5ブランド。

 博多大丸の大場智基食品部部長は、「商品、サービス、活気ある売り場を作って、『九州一ワクワクするデパ地下』を目指したい」と話す。

 今後は、今年秋を目途に、総菜・生鮮を取り扱う東館地下2階の改装完成を予定する。

 営業時間は10時~20時。

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