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薬院にベトナム料理店−卒業旅行の出会いきっかけに独立開業
(2008年06月13日)
ベトナム料理店「ベトナムカフェレストラン ゴンゴン」(福岡市中央区平尾1、TEL 092-403-6689)が6月17日、薬院エリアにオープンする。
同店店長の森山穣さんがベトナムに興味を持ち始めたのは、学生時代に行った卒業旅行での出会いがきっかけ。大学卒業後に就職した会社を退職後、ベトナムに1年半滞在する。日本に戻り、大阪のベトナム料理店で店舗経営などを学び、同社のベトナム駐在員として現地で雑貨・洋服のショップの立ち上げを手がける。その後、ベトナム関連の事業から一度離れるが、「飲食業は仕事だけど仕事に感じない、没頭できる」(森山さん)と同店開業を決意した。
店舗面積は約13坪で、席数は22席(パーティー利用時は30席)。店内は、森山さんがベトナムから買付けてきたという家具やリメーク家具をそろえ、木目調で統一。懐かしい空間を演出したという。店名の「ゴンゴン」はベトナム語で「おいしい」を意味する。コアターゲットは20〜30代後半の女性。
メニューは、「バインセオ(ベトナム風お好み焼き)」(1,280円)、「ゴイクン(サイゴンの生春巻き)」(650円)、「フォーガー(ハノイ風鶏肉うどん)」(780円)など「ベトナムの本場の味を再現した」(同)という約35種のほか、アイスクリームにおこげが入ったオリジナルのデザート「マウティムパフェ」(720円)などデザート約8種を提供。ドリンクは、ベトナムのビールや地酒、オリジナルカクテルなど約40種をそろえる。
今後、「(同店を)国際交流の場にしたい」(森山さん)と定休日を利用し、初心者向けのベトナム語をはじめとする旅行会話の語学教室やライブイベントを行うほか、店頭ではベトナムの調味料や食材も販売していくという。想定客単価は、昼=850円、夜=3,000円。初年度売り上げは2千万円を見込む。
営業時間は13時〜23時。月曜定休。
来年1月、博多座「ミス・サイゴン」上演−実物大ヘリコプター登場(天神経済新聞)ベトナム映画「アオザイ」、アジアフォーカス「福岡観客賞」を受賞(天神経済新聞)大名のタイ料理店「ガムランディー」がリニューアル−情報コーナーも(天神経済新聞)警固にスイーツバー、「酒とスイーツのマリアージュ」を提案(天神経済新聞)ベトナムカフェレストラン ゴンゴン
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