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大丸福岡天神店で「全国うまいもの大会」 夕方需要に向け弁当・総菜拡充

大丸福岡天神店で開催の「第44回 全国うまいもの大会」で販売する商品。左上から時計回りに、「SIO & BUTTER」の「できたてミルクロール」、「551HORAI」の「焼売」、「骨付鳥 蘭丸」の「骨付鳥」、「赤福」の「赤福水ようかん」

大丸福岡天神店で開催の「第44回 全国うまいもの大会」で販売する商品。左上から時計回りに、「SIO & BUTTER」の「できたてミルクロール」、「551HORAI」の「焼売」、「骨付鳥 蘭丸」の「骨付鳥」、「赤福」の「赤福水ようかん」

 「第44回 全国うまいもの大会」が9月23日から、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階催場で開催される。

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 今回は、全国の31都道府県とシンガポールから、同催事初出店の12店舗を含む47店舗が出店。全国各地のご当地グルメやスイーツ、総菜などを販売する。天神エリアの就業者増加の影響からか、5月に開催した同イベントでは、平日17時以降の催場売り上げが対前年30%増となる日もあったという。仕事帰りに立ち寄り購入される夕食の食卓需要が目立ってきた。これを受けて、今回の催事で弁当の取扱店を増やし、総菜を打ち出すなど強化を図る。

 初出店として、シンガポール発のベーカリーブランド「SIO & BUTTER(塩とバター)」の鉄板で揚げ焼きし提供する「できたてミルクロール」(250円、各日限定1000個)や「菓匠三全」(宮城)のカスタードクリームをカステラ生地で包んだ仙台銘菓「萩の月」(5個1,107円)、「マサズマラサダ」(神奈川)の「カスタードクリームマラサダ」(396円)、「日曜市のいも天」(高知)の金時系のサツマイモを甘い衣で揚げた「いも天」(100グラム420円)、「うなぎ料理山道」(宮崎)の宮崎のブランドうなぎ「ひむか山道うなぎ」を白焼きにし、蒸した後に焼き上げた「ふんわりうな重と季節の焚(た)き合わせ弁当」(2,700円)などをそろえる。

 「551HORAI」(大阪)は、会場で手包みする「豚まん」(2個500円~)や「焼売(シューマイ)」(6個570円~)、「焼餃子(ギョーザ)」(10個440円~)などを、「赤福」(三重)は、北海道産小豆のこしあんを使った「赤福水ようかん」(1,200円)や「おかげ犬サブレ」(6枚1,000円)などを販売する。いずれも購入には整理券が必要。

 このほか、夕食需要に対応し、米飯を扱う店を前回の6店から9店に増やすほか、ミニサイズの弁当などサイズの選択肢も用意する。「大徳寺さいき家」(京都)の「鰻(うなぎ)だし巻き弁当(小)」(1,944円)や「若廣」(福井)の「焼き鯖(さば)すし」(8貫1,728円)、「骨付鳥 蘭丸」(香川)の「骨付鳥(おや・ひな)」(各1,188円)、「ミートショップ大里」(三重)の「松阪牛メンチカツ」(540円)なども販売する。

 大丸福岡天神店広報担当の立石幸菜さんは「シルバーウイークに遠出をしなかった方にも、全国各地の商品がそろう本催事を通して、旅行気分を味わってもらえたら。仕事帰りにも立ち寄ってもらえるよう、米飯商品もそろえているので、足を運んでほしい」と呼びかける。

 開催時間は10時~19時(最終日は17時まで)。9月28日まで。

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